ZERO-CUBE RECT
前回ご紹介した、「ちょうどいい家」、1,000円で建つZERO-CUBE(ゼロ・キューブ)には上記のように、複数のZERO-CUBEを建てて複数世帯で生活することをコンセプトにした、ZERO-CUBE RECTというスタイルもあります。最小コストは700万円からとこれもまた安価にスタートできるプラン、しかも後に世帯が増えていくことで増床が可能という、これもまた「エアロハウス」と同じようなコンセプトが僕にはウケました。
一つから二つ、三つへそして賃貸
ZERO-CUBE RECTのコンセプトは需要に応じて増床が簡単に可能ということであり、以下のイメージの通り、世帯が増え、そして世帯が転勤等によりそこを離れなければならなくなっても、余ったZERO-CUBEを他人に「賃貸」しましょう、というサービスモデルです。家を建築購入するデメリット、それが「異動や転勤」等による自宅の運用方法、この悩みを解決してくれます。
ちなみにまだまだ土地が余っていて・・・という方向けには、駐車場併設ビジネスプランもご提案ということで、あくまで資産運用としてのZERO-CUBEコンセプトをアピールしています。以下画像をクリックすると、活用事例について提案例を確認することができますので、ワークライフバランスのプラン参考としてどうぞ。
いかがでしたか?転勤が多くてマイホーム取得や資産運用には縁が無いとお考えの方もいるかもしれません。このZERO-CUBE RECTのような資産としてマイホームを購入する提案は、少し今までとは違う夢をあなたにご提案可能なのかもしれませんね。
ZERO-CUBE RECTというシリーズでは、資産としてのゼロキューブを提案するようです。 資産になる家 ZERO-CUBE rect ゼロキューブ レクト|株式会社ベツダイ