ポスカ展にいくといって、現地に行って初めて気付いたこと、それはポスカ展とはあくまでコーナーの一角で、ポストカードを販売しているということ。全体のイベント趣旨は、京都アートフェスタであり、そのには様々なアーティストが集まっていた。ライヴペインティングする人、似顔絵サービス、アクセサリーを自作販売する人など。
僕はそこで一人輝く人を発見した。
藤原かな
さん。ライヴペインティングは色鉛筆でも実現可能か!?という不思議!?なテーマを掲げ、2Mはある白いキャンバスに、とてもかわいいキャラクターと幻想的なシーンが描かれている、最中であった(明日までの開催なので、明日までに完成させるそうだ。)
ポストカードもそこで販売していたが、一番気に入ったのは、「時間旅行」というテーマの一枚。これは僕みたいな素人目でもわかる、メッセージと雰囲気を表現した、素晴らしい作品だった。彼女にとっても、根をつめた作品だそうだ(ブログを読む限り)。以下。
とても残念なことに、ポストカードは既に売り切れ?なのか、購入することは出来なかったので、他に気に入ったものを見つけて購入してきた。
日本人は凄い、明るい未来を感じた一日だった。以下はブログ。
藤原かなの『わらぶろぐ』
素敵です。