NAVER　カマキリのイラスト素材画像集より夢日記「カマキリと毛虫とビリヤード」

僕は、次の日にあるビリヤード大会に出るために前泊していた、泊まっていた場所はなんとビリヤード場だった。そこはビリヤード場のはずがオサレな家具屋さんでもあり、普通にショッピングしている僕がいた。隣には相方。やたら、松が茂っているところで、おじさんが居て、手の上に５匹くらいのカマキリをもっていた。すげー（僕はカマキリが大好きです・・・カワイイ、オモシロイのです）と興奮し、頂戴ー、とか言っていたら、いつの間にか僕の手に多数のカマキリが！僕は喜んでまじまじと自分の手を見ていた、するとなんか、カマキリっぽくない黒い虫が混ざっている、毛虫？？と思った瞬間、身体がしびれて本当に動けなくなった、痛い、痛い、しびれていて、座り込んで地面に手をつけると、その手から全身にしびれが回る、恐怖の感覚を覚えた。やばい、これ治るかなぁ、と思いながら、動けずに数分ほど。。。すると目が覚めた。目が覚めた、というのは、夢のなかで夢が覚めた状態。目が覚めた自分は、しびれはなくなっていた、ホッとした。

NAVER　クスッと笑えるユニーク壁紙画像集より夢の中の夢だったようだ

周りを見渡すと、そこには会社の同僚が３人、そのうち一人は上司。なぜか３人は麻雀していた。目を覚ましてポケーっとしている僕を見て笑っていた。僕はカマキリと毛虫の話を伝えた。同僚が「そう言えば寝ながら、うわーって寝言いってたよ、もしかしてそれが毛虫？www」みたいな感じで、「明日のビリヤード試合大丈夫？」とか心配されもした。僕は手に持っていたビリヤードキューをもって、素振りし、きちんと試合に出れそうなのかを確認、ふむ、大丈夫そうだ。

店内を見渡して、松があるんじゃないか？と思っていたら、やっぱりあった。小さい観葉植物用ではあるが、その存在が僕のしびれを起こしたのかなー、とか考えていた。尿をもよおしたのでトイレに向かう僕。トイレの位置はなぜか知っていた。でもトイレの電気が消えており、スイッチをいくつか、パチ、パチとするが、電気がつかない。スイッチがたくさんあったので、全部ボタンを押してやると、ようやく電気がついた。僕の後ろにトイレに入りたそうな一人の男性がいて「どうしたの？電気？」とかいって、僕を知っているふうだった。そして僕はトイレに入り、鍵を閉めた。でも鍵は閉める必要はなかった、男性用便器は２つあったのである。

BilliardWallaby　僕のHomeです痺れはやはり本物だった