Jul 26 Jul 26 TSUTAYAのCRMシステムはバカだ! Teppei Ichimori 高槻に新しいTSUTAYAがOpenした。今日珍しく色々レンタル しにいったのだが、非常に腹がたった。 3ヶ月前に別の高槻TSUTAYAで新規にCardを作ってなくしてし まい、今日この新しい店舗で再発行しようとしたら、作成した店舗でなけ れば再発行できないと言われた。もしこの店舗で一度でも使っでたらデー タが残って再発行できるということなのだが。 僕はこの店舗では初めてだったので、再発行できない、という。結果的に は自分の足で発行元の店舗に行ってきた。ただ、今僕がかき集めて来たCD の山は一時間にか保管してくれず、僕が一時間で帰ってこれなければ、リ リースされるんだとさ! お客様に迷惑をかけて、自分で取りにいくといっているのに、そんな失礼 なことがよくいえるよね。はぁ。 しかし、TSUTAYA様のCRM、顧客管理システムは厳重ではある が、全く柔軟性が無い。稀なことにせよ、今日の僕のようなことがおきる と、再発行ができないし、新規で作成することもできない(2枚は作 成できないらし)。もし僕が遠い何処かで作成してなくしたら、一 生TSUTAYAではレンタルができなくなる。 意味不明、無意味である。 再発行が済み、Cardを持って行ったら、再発行データの反映に時間 がかかり、そのCardが使えないと。。。もう、苦笑いである。 TSUTAYAシステムも使えねー!!幸い店員さんはたんたんと対応をしてく れ、ある意味良かった。最後にレンタル一枚分のサービス券がついてき た、安! DMMに期待しようかな。。。
Jul 25 Jul 25 キャバ嬢にiPhone? Teppei Ichimori PCなのでPCが得意な人程たのしんでますよね。これは残念なことで す。もっとユーザーを広げるには、もっと無意識にPCを使いこなす インターフェイスも考えないと。いつか、来ます。 RT @fshin2000 パソコンとしてのiPhoneは買ってるけど、一般人向 けのモバイルデバイスとしてのiPhoneはそんなに買えないけど なぁ。キャバ嬢が使えないデバイスなんて。 [MacBookPro]
Jun 18 Jun 18 着想 CAPCOMとDeNA Teppei Ichimori CAPCOMとDeNAの着想について考えてみた。 CAPCOMというと、バイオハザード、ストリートファイター、ロックマン、モンスターハンター、逆転検事、デビルメイクライといった世界的にも有名なゲームソフトウェア開発企業である。主なユーザーはゲーム世代である僕らアラサーを始め、その後に続いた子供達の男達が中心だろう。モンスターハンターに関しては、秋葉に行けば女性の方もユーザーが沢山いる。 DeNAというと、モバゲータウンである。SNSとアバター、携帯電話で遊べる簡単なゲームをし、コミュニティや友人達とスコアを競うことでもユーザーが多い。驚くべきはゲームがあまりにもシンプルなのにも関わらず、アイデアが非常に面白く新鮮であること。また更にはユーザー数は1000万人を超え、女性ユーザーもかなり多いということ、端末が携帯電話なので誰でも遊ぶ機会を与えられたことが大きい。 両社は競合を殆どしない、同業者なのである。つまり、両社の良いところをコラボレーションすることができれば、両社がWIN-WINに必ずなれるということである。新しいユーザー、新しいプラットフォーム、新しい市場、新しいグローバルネットワークを得ることが出来る。そしてユーザーにとっても新しいゲームプラットフォーム、新しい種類のゲーム、新しい仲間を双方に得ることができる。更にはそれらを取りまく企業達、ゲームを提供するITインフラを提供するHPも含めた関係者にも多大なメリットを実現させてくれる。そんなことを考えていた。 これは着想だな。 僕はそんなイメージを膨らませるだけで、メチャクチャ興奮していた。すぐさまノートブックにコラボレーションしたイメージ図を残した。僕が本能的にオモシロイと感じる瞬間であり、職を通して社会貢献するチャンスとも思っている。社会貢献って何だ?それは、新しい物事を創出し、提供することにより、世界中の人々に対して新しい体験や喜び、楽しみ、ビジネスを提供することである。現代はもう、新しいものはで尽くしたと言われているし、それは間違っていないと思う。しかし既に或るものらをコラボレーションすることで産まれる新しい物事はまだで尽くしていない。だから僕もそんな新しい世界を創出し提供できるようにアイデアに敏感になり、常に蓄積し、実現することで社会貢献を達成するのである。 Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット