All tagged 投資活動は勉強である

linkedin-logo1.jpg

It’s official: LinkedIn’s long-awaited IPO is coming soon. Earlier today, the business and social network filed paperwork with the SEC. Although the document doesn’t reveal three important pieces of information — the price, date or number of shares for the offering — LinkedIn did reveal a lot of other interesting details.

We’ve had a chance to comb through LinkedIn’s IPO paperwork and dig into the numbers. We’ve pulled some of the most relevant information from its S-1 and posted it here for your convenience.

Here is our overview of LinkedIn and its IPO:

 って、FACEBOOKが上場するかどうかは知りませんが、就職版SNSというべきか、LinkedInがIPO(新規株式公開)を発表したそうです。不景気で失業率が高い今こそ?なのかな。かなり前に登録だけはすませてほぼほったらかしていますが、何度か外国人からメールが突然きています、返答は、まだ何もしていませんが(笑)。もしかしたら運命的な出会いの可能性もあるということで、いつかお役に立つかもしれません。
FACEBOOKでは人名プロフィールを使ったSNSとして、やっと最近日本でも有名になってきましたが、LinkedInも本名がベース、そして主に学歴と職歴がプロフィールの表現方法となっております。で、僕が務めている会社でもどの程度の人が登録しているのかを調べたことがあるのですが、、、、、、意外にも役員レベルの上層部の人たちがたくさん登録していることを知りました(笑)。へー、意外に有名なんだ、と感じました。ITの上層部は同業界でのつながり(裏?)が深いから、情報交換もたくさん行われているのでしょうね。比較的年齢層が高くても登録率は高いと感じましたから。

LinkedInのロゴ、僕は好きです。

linkedin-logo.jpg

www.linkedin.com/ 



 以前にもかなり前にレビューしてます(簡素な・・・)が、最近株式投資が面白いので、もう一度読んでみた。とても面白かった、一気に読み終わった、マンガなのですがね。漫画とはいえ、非常に中身は濃く、わかりやすく、読みやすい小説のようなストーリーも併せもちます。「もしドラ」みたいに。改まって、「株式公開」とか「IPO」とか「TOB」、「空売り」「建玉」という経済とマネーゲームを表した、投資というものについて、理解を深めることができた、これはもう、バイブルである。(実はすでに3回目)。とってもおすすめな本です。ZAI出版ものは他にもいろいろです↓

447800859044780126874478011877  
 
投資といえば、僕の大好きな内藤忍さんが著者である、こんなマンガ本もあります。もちろん持っています。
が、女子高生株塾の方が中身が深く且つ分かりやすいですね。

漫画 はじめての投資大作戦 (ビジネスCOMIC Bコミ) [単行本(ソフトカバー)]
4569707513
 
4abc5219.jpg

Wikipedia創設者よりお願いが出ています。「運営資金として寄付をお願いします。」だとさ。個人的には百科事典の代わりで無料サービスにしてはできすぎたサービスで、本当に助かっているというか便利というか、すごい時代を感じさせるものです、よね。でも無料だから人が集まる、というメリットが主体なだけに、寄付してください=有料?という感覚に疑問を覚えます。いや、批判をしているわけではなく、応援したいサービスなだけに、寄付しようかな、という考えです。お金持ちではありませんので、1,500円寄付することにしました。(一応日本円では、10,000円から1,500円まで寄付可能です。クレジットカードかPaypalで。僕は、もちろんPaypalで、便利に寄付をすることに。Paypal、もっと標準になってほしい。。。)さて、創設者からの、以下メッセージがありますので、気になったら、寄付、してみませんか?

「ウィキペディア創設者ジミー・ウェールズからのお願い」
 
Support Wikipedia

--------------------------------------------

話はかわりますが、現在?「FREE」がiPhoneアプリで無料で読むことができます。こちらは、書籍でも持っているだけにショックなのですが、このFREEビジネスモデルによるとこうです。「FREEによるユーザー拡大を前提に、5%の人がお金を支払ってくれるだけで、ビジネスは成り立つ。」要は、このWikipediaについても、5%の人はおそらく「寄付」することを選択するのだと思います。5%が多いか?というと、僕は多いほうだと思いますが、僕は1%の人間を目指しているので(まあ、意味不明だと思いますが、気にしないでください)。
 
Free The Children empowers children in North America to take action to improve the lives of fellow children overseas. Our local leadership initiatives bring leadership and inspiration to tens of thousands of youth in the US and Canada. Our international projects, led by our adopt a village program, have brought over 500 schools and water projects to communities around the world.



前のエントリーからのリンクで気になったので。
Free The Childrenというチャリティー活動がありました。
なんと、僕自身も一番重要と考えている、「教育」これが地球を救うとのことで、大変興味が沸きました。
ちょっと、もっと内容を確認してDonateしたいと思います!!



2010年3月16日(金) 仕事を早く切り上げ、相方とセミナーに参加するという非日常を実行しました。セミナーは、マネックスユニバーシティの内藤社長とライフネットの岩瀬社長が講演するということで、2,000円支払ってまで参加しました。会場はグロービス経営大学院だったので、たぶん受講生が受けられるセミナーをオープンにした感じだったのかな。とにかく、テーマは「人生設計」ということで、以下にメモをとりました。


まずは僕の大好きな内藤忍さん

■はじめにメッセージ
 ・お金に働いてもらうことが大事
・お金には満腹中枢がない(投資をギャンブル生きる人)
・将来の資産=「(収入-支出)+現在の資産」x運用利回り
              ※変えられない
■資産を増やすには
収入を増やす
支出を減らす(節約術) ・・・ やめた方が良い ※大事なのは、大きな支出(保険・教育・マイホーム:人生の3大出費)
 ⇒Concenpt:今も充実して、将来も充実、老後も充実しよう(Excellent)

D:運用リターンを上げる(今日の内藤さんのテーマ) ・・・・ これが肝(将来を決める)
 
★フローを銀行で管理(収入ー支出が+になれば良い)
★ストックを証券で管理(フローでまとまったお金 ⇒ こっちで資産運用を行う
 
家計簿はつけない(銀行口座は一つにまとめる)
基本的にフローは「+」になっていればよい
※内藤さんの実例:新生銀行+マネックス ・・・ 僕と一緒だ、うれしい
 
 
通常の人は、ローリスクローリターン ⇒ ハイリスクハイリターンにいきたがる
※大事なのは、真ん中くらい(ミドルリスクミドルリターン)でやったらどうですか? ⇒ 分散投資がBEST
 
■投資の3つのメリット
1.お金が手に入る
2.自己成長できる(経済意識が高くなる、敏感になる)
3.社会貢献になる(社会に新しい提供価値を与える原資となる)
 
■投資の方法
1.成長への投資 α 簡単だ!しかし時間がかかる(開発製造流通が必須)、それに耐えなければならない:5~10年単位で考えましょう
2.歪み(カモ)への投資 β 誰かを出し抜いて儲ける:証券市場は難しい
※短期的な予測ではなく、長期的観測をもとう
 
⇒成長への投資 5つの原則
・長期(1年間に1時間くらい投資に時間をかけてください。そうしたら継続できる):
・分散(事故を起こさずに安定しながら最終的に利益を創出する方法である)
・低コスト(販売手数料が安いネット証券で)
・積立(リーマンショック直前から投資をしてもプラスなんだよ!安い時にも継続的に購入する仕組みが積立:株式だと買わない、売っちゃう)
・インデックス(市場の平均値:通常上回るのは難しい。平均であれば誰でもできますよ:プロとインデックスは二アリー)
 
■投資を始める為にすること
1.現状把握
2.目標設定
あとは、途中をどうするか
 3.意思決定方法
 4.継続の仕組みをつくる
 5.逆境突破力
 
なぜお金が必要か?を認識する
いつまでにいくら必要か?を認識する
 
■参考
eMaxis:千円から投資ができる(ネット証券のみ)
 
30分という短い講演のあと、次に岩瀬さん(僕は知りませんでした、有名な方です)
 
内藤さんと一緒にセミナーをよくしているようです。
・低リスクローリターン : 生命保険
・日本人は年間四十兆円を生保に払っている(平均:月四万円)
 ⇒人生で2番目に高い買い物ですよ(ちょっと時間使ってちゃんと考えましょう)
 ⇒上手に選べば、2,3割を減らすことができる
・ライフネットに変えていくら変わったか?
 ⇒七千円/月 安くなった(セーブできた)
・保険料の3~6割が手数料に消える!!
 ⇒手数料???ってなんだ?
・ライフネットが保険のコスト構造を開示した
 ⇒大反響、反論というか
 ⇒「なぜ開示したのか!?」
 ⇒純保険料はどの会社も同じ、しかし付加保険料は各社大きく違いがある(大手は高い)
・生命保険は、貯蓄や公的保障(年金保険)、会社の福利厚生に不足しているものを、補完するものである!
・保険とは?
 ⇒誰か一人?のためにみんなでお金を集める仕組み
・無事故ボーナス
 ⇒それができるお金を多く払わせているしくみ ⇒ だから損している
 
具体的にどうすればいいの?覚えてほしいこと
■生命保険の種類
1.遺族保障(子供が独立するまで、又は老後の資産ができるまで)
病気の人からと健康な人から、同じ保険料をもらうのは民間保険のルール上できない。
⇒だから病気になると保険に入ることができないことがある
 
2.医療保険
数約万円の貯蓄があれば民間保険は必要ない
日本の保険制度はすごい(70%が国が払うだけでなく、月5,6万円が上限。それ以上は国がはらう。申請必要)
東大の吉川ひろし先生
 
20、30代で知っている割合:3割程度 ⇒ おかしい!医者から教えてくれよなー
入院給付金 6,500億円/
手術給付金 2,500億円/
 
3.貯蓄運用
「生保で貯蓄をやることのメリット」
・投資ができない人
・一生涯6.2金利を保障している長期運用があること
「デメリット」
解約ペナルティがあること
手数料が高い、不透明なこと(いくら保険?いくら貯蓄?)
 
■保険料がどうやって決まっているか
・保障の範囲(発生確率x保険金額)
・予定利率
・手数料
 
■保険料を下げる方法(3つ)
・保障の範囲を絞る(必要最小限にする)
・保障と貯蓄運用をわける(貯蓄は証券で)
・手数料が安い会社を選ぶ(通販・ネット)
 
■プロの生保の入り方
・保険は掛け捨てだけで良い
・遺族保障は三千万円の定期保険をネットで
・(数百万円の備えがあれば)医療保障は不要
 
■生涯のリスク
・死んでしまうリスク
・長寿のリスク
・働けなくなるリスク ※侮れない ・・・ 日本には少ない
 ⇒「働く人への保険」:New!

最後に30分くらいの質疑応答、対談形式

 
Q:お二人の戦略的キャリアとは
・岩瀬さん: なんとなく流れに乗ろう。人がやることをやらない。空いているところを探して、自分が輝く。
・内藤さん: 一番になることが大事。ニッチを掛け算にしていくことで、更にニッチになる、そこで一番になること。
 
グロービス(堀社長)とマネックスユニバーシティ内藤さんの関係は、MITに留学していたときの同級生?だったそうです。
 
岩瀬さん、
お勧めの本: 「プレゼンテーション全」という本がGOOD、直球勝負の会社、山崎一さんの本(家計簿はつけるな、自然に息をするようにお金を管理・運用しよう)
 
以上です。ホントにたまにはセミナーに出かけて普段とは違う知識や考えを刺激的に自分の中にいれることが大事と思いました。相方といろんなアイデアについて話合うことができましたし、定期的に様々な刺激を受けにいこうと思います。自分勝手なメモブログで申し訳ありません。。


以前、MONEXのバーチャル株式を取り上げましたが、今度は株式投信でもやってみようかな。
MONEXでは300万円でしたが、この「世界の投信王」ではなんと、10億円でスタートします。
10億円くらいあると、投信の世界でもたしかに面白いなあ。

こんな感じで、自分の好きな、気になる、投資したい国を選んで10億円の資産を増やそう、ということです。
個人的には、インド、インドネシア、トルコ、カナダ、スウェーデン
というわけで、開始してみますた。また、報告しますね。


僕の好きな人、SHINOBYこと内藤忍さんのBlogにこんな記事がありました。
素朴な疑問:カンボジアに学校を寄付することは社会貢献になるのか?


素朴な疑問ですね。僕自身は、募金に対する考え方が、最近変わりました。1年前くらいに「夢をかなえるゾウ」というドラマにもなった有名な著書がありますが、そこで、「コンビニで募金してみる」という課題がありました。僕は、僕自身の募金がそれほど地球のためにならないと、実は考えておりました(お恥ずかしい)。しかしゾウさんの本を読んでから、とりあえず始めてみようと思い、コンビニでマクドナルドで、街頭においてもできるだけ小銭を募金することを始めました。かれこれ、1年間、多分月に3,000円くらいは募金してきたと思います。しかもまだ継続されています。

一番、募金することに、自分自身が期待していんのは、募金することに対する「慣れ」です。募金することが、恥ずかしいとか自己満足だとか、偽善者だとか、思わないようになれればいいなと考えていました。1年間経過した今、全然なくなった、とは言いませんが、かなり「慣れ」てきたと実感してきました。コンビニでも、さらっとこおつりの小銭をいれています。

昨年の夏くらいには、ワールドビジョンという世界の貧困な子供たちに毎月お金を支援するプログラムにも参加してきました。毎月、4,500円です。これも、毎月クレジットカードで「ワールドビジョン」と記述されているだけで、毎月募金できている自分を実感し、「慣れ」てきたのもあります。

募金のすごいところは、それだけではありません。これが自分にとって一番のメリットでした↓
「お金を使う、のではなく投資する」ということ
自分の満足を満たすために、お金が必要で、それを日々使っていることは事実ですが、自分が好きなものを購入するとき、その製造者やアーティストに対して「投資している」という認識を得ることができました。これは今までの自分の中にある、「生きている意義」を大きく変えました。ご飯をたべるにせよ、CDを買うにせよ、株を買うにせよ、自分のお金がまわりまわって、その製造者の手元に入り、その物事たちが存続することができる、そう考えるようになりました。これは、本当に大きいです。これからの人生、自分が何に投資していくのか、何のために働いて、収入を何に使って、何の為になっているのか、それを考えると生きている、これからの人生の楽しみの一つにもなる、と考えるようになりました。


さて話が大きくそれましたが、内藤さんが参加される下記イベント、大阪にいる僕には参加難しく残念なのですが、こういう活動をもっとして、日本人における募金意識⇒投資意識を更に高めていって欲しい。いつか近い将来自分自身もそんなメッセージを創出できる人間と人生でありたい、そう信じております。

 
日時:3月6日(土)15時-17時(受付開始14時半)
場所:ルクソール丸の内(東京・丸の内、TOKIA2階)
定員:先着50人
参加費用:2500円
ルクソール
 
※費用にはお飲み物(コーヒー、紅茶、お替り自由)とルクソール特製ドルチエが含まれます。
※お席に限りがありますので、お早めにお申込下さい。
※当日メディア取材が入る可能性があります。
 
 

■ 内容
 
1.社会貢献と投資について
    内藤忍さん、土谷和之さん、杉山章子
 
2.社会貢献投資の取組み事例
    マイクロファイナンスファンド「カンボジア2」について(ミュージックセキュリティーズ)
    カンボジアの社会的投資について(ARUN・功能聡子さん)
 
3.投資を始めるための具体的方法
    内藤忍さん
 
4.質疑応答と意見交換
 
(当日の内容は変更になる可能性がありますので予めご了承ください)
◇マネックス証券のバーチャルトレードクラブ


 






マネックスの証券口座を持っております。今年、投資信託から始めることにしました。なんせ、金融や
経済に関する知識がまったくといっていいほど無いので、このままではまずいと思い、とりあえず半年
前くらいから始めております。株式もずっと興味はあったのですが、元手が無いとか、言い訳を作って
今まで手出しをせず、今年こそはと思い、小額ながら経験を重ねていっています。

そこで上記のバーチャルトレードクラブで、マネックスだったので、やってみました。僕が目をつけてい
たDeNA(モバゲータウン)が世界市場に進出する、とニュースリリースを打ったときに、バーチャルで
300万すべてを投じました(あくまでもバーチャルなのが残念なのですが・・・笑)。
そして、結果はなんと5000人以上の参加者の内、「7位」でした!!!!!

途中経過はあまり見ていなかったのですが、DeNAの株がどんどん上がるのはチェックしていました。
結果的には3ヶ月程度で100%超UP(つまり2倍)になり、バーチャルの結果も600万円超となり、結果
7位ですと。まあ、プロの投資家はこんな一点買いはしないと思いますが、僕の勘は正しかったようです。
※ちなみに優勝すると10万円、準優勝は5万円です。是非皆様もお試しください。

リアルなお金で買っていないのは、反省とし、来年以降も投資には意識的に活動を継続していきたい
と考えております。



スイングFX比較
キャッシング比較サイト
商品先物取引の比較
インターネット証券
銀行商品・サービス
http://www.morningstar.co.jp/fund/analyst/2009/3q/a0806.html

▼約1年前(8月4日)を基準とした各国の株価指数の推移
約1年前(8月4日)を基準とした各国の株価指数の推移
bloombergデータよりモーニングスターが作成

最も人気のある記事(過去1週間)

 「チャインドネシア」は中国、インド、インドネシアを注目地域としていますがが、既にポートフォリオの中に中国株、インド株を組み入れている個人投資家も多くいるとみられます。新たな投資という観点では、この3カ国の中で注目されるのは、インドネシアとなりそうです。ただ、インドネシア株式市場の時価総額は小さいことから、インドネシアの上場株式のみを投資対象とするファンドは現状では外国籍ファンドのみとなっています。追加型ファンドでは、「国際株式・アジア・オセアニア(為替ヘッジなし)」、「国際株式・エマージング」(純資産総額10億円以上、設定後1年経過したファンド)に属するファンドの中では、JPモルガンアセットマネジメントの「JPM・VISTA5・ファンド」、日興アセットマネジメントの「日興 新世代新興国株式ファンド」などの組入比率が高いようです。ただ、いずれの1年間のトータルリターンでは大きなマイナスとなるなど、振れ幅の大きな展開となっています。また、純資産額が10億円以下のファンドでは、東京海上アセットマネジメント投信の「東京海上・東南アジア株式ファンド」にも比較的多く含まれています。ただ、今後は投資対象国が入れ替わる可能性もあることや、エマージング株式に投資するファンドでインドネシアの個別企業を選別して投資しているところもあり、中身を精査することが大事でしょう。

▼インドネシア株式(実質)の組入比率の高いファンド(6月末現在、%)
ファンド名 委託会社名 トータルリターン インドネシア
株式の
組入比率※1
3ヵ月 6ヵ月 1年
日興 新世代新興国株式ファンド 日興アセット 37.59 37.43 -32.85 20
DIAM VIPフォーカス・ファンド DIAM 36.85 49.18 -17.24 22
JF アセアン成長株オープン JPモルガン・アセット 48.03 51.22 -36.31 15
サザンアジア・オールスター株式ファンド 新光投信 36.29 42.32 -21.47 8%程度※2
PCA グローイング・アジア株式オープン ピーシーエー・アセット 44.87 56.09 -17.25 15
エマージング10 日興アセット 39.71 43.09 -36.51 9
※1 マザーファンドベース、実質的な株式含む
※2 弊社推定による