スゴイ!!


これで、同期完了。

iPod対応カーオーディオにiPhone 3Gを接続した場合、曲の再生は出来るけどiPhone 3Gの充電は出来ないという問題があるようですが、Apple Storeで販売を開始した「Scosche passPORT Charging Adapter for iPhone 3G」を使えば、iPod対応カーオーディオでiPhone 3Gの充電および曲の再生が可能になるようです。使い方は、iPhone 3Gとカーオーディオのドックコネクタの間にScosche passPORT Charging Adapter for iPhone 3G」を取り付けるだけ。

Apple Storeの製品詳細のページには、対応カーオーディオシステムとして、各自動車メーカーの純正カーオーディオが記載されていますが、後付けのiPod対応カーオーディオシステムにも対応していると思います※(ただし、その辺は自己責任でお願いします)。
最近、iTunesとiPhone 3Gで同期中にiTunesがフリーズする現象に悩まされていました。
iTunes 8にバージョンアップしてから突然その現象が起きたので、iTunes 8に不具合
が生じていることを疑い、 一端、削除して旧バージョンを入れ直しました。
しかし結果は同じでした。
次にフリーズする際に同期が止まってしまう曲があったので、それをプレイリストから
削除して同期させました。
しかし、しばらく同期をするもののやはりまた別のところでフリーズが発生。
もしかしたら、iPhone 3Gに何か不具合でもあるのかもしれないと、復元も試みましたが、
結果は同じでした。
もうお手上げ状態でした。
しかし、今日、やっと解決できました!
原因はiTunes 8 と 新たに入れ直したウィルスセキュリティ・ソフトの相性の問題でした。
以前はノートンを使っていたのですが、最近、更新料が無料で安いと評判の
【ウィルスセキュリティZERO】(ソースネクスト)に変えたのです。
それと前後して、たまたまiTunesもバージョンアップしたので、今回の現象に至ったようです。
今日現在、Appleのサイトにもソースネクストのサイトにも今件の不具合のことは出ていません。
ダメもとでネット検索したら同じ様な不具合が発生した人達の書き込みがあり、解決に至りました。
ウィルスセキュリティZEROの機能の一つに『個人情報の監視』というものがあります。
これが問題を引き起こしていました。同期の際にこの機能を無効にすることで、
以前のように同期が完了しました。
そして同期後にまた、有効にすれば良いのです。PCの再起動も不要でした。
問題が解決し、久々にすっきり!! ボトムカバーをスライドさせてとりはずし、そのままドックにさせる便利なiPhone 3G用ケースです。スリムな軽量プラスティック製。スクリーンにダイレクトにアクセスできます。つや消しブラックです。
Incase Slider Case for iPhone 3G(マットブラック)
とりあえずケースは購入しました。

| 順位 | 企業名 |
|---|---|
| 1 | NetApp(データストレージ) |
| 2 | Edward Jones(証券) |
| 3 | Boston Consulting(コンサルティング) |
| 4 | Google(Web検索) |
| 5 | Wegmans Food Markets(小売りチェーン) |
| 6 | Cisco Systems(ネットワーク機器) |
| 7 | Genentech(バイオテクノロジー) |
| 8 | Methodist Hospital(総合病院) |
| 9 | Goldman Sachs(投資銀行) |
| 10 | Nugget Market(食品小売り) |
また給与ランキングでは、Salesforce.comが8位(上級セールスエンジニアの平均年収が17万2303ドル)、Adobeが10位(上級コンピュータ科学者の平均年収が16万5947ドル)、NetAppが15位(テクニカルスタッフの平均年収が13万4716ドル)、Ciscoが16位(ソフトウェアエンジニアの平均年収が13万1703ドル)、eBayが17位(ソフトウェアエンジニアの平均年収が12万9099ドル)、Texas Instrumentが19位(電子デザインエンジニアの平均年収が12万6192ドル)だった。
だめだな、名前すら挙がってこない。。。
| 知的財産(IP)は、ハイテク企業にとってまさに企業存続の根幹をなすものだ。特にIBMとヒューレット・パッカード(HP)を見ると、IP戦略の重要性が浮き彫りにされる。 ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載されたIFI特許インテリジェンスの調査結果によると、IBMが2008年に取得した特許数は4186件で、2007年の3125件から大幅に増加した。同社が技術特許取得件数で首位となるのは、これで16年連続となる。年間に4000を超えたのはIBMが史上初。 ★2008年の特許取得件数番付上位30社 順位 社名 取得件数 順位 社名 取得件数 1 IBM 4186 2 サムスン電子 3515 3 キヤノン 2114 4 マイクロソフト 2030 5 インテル 1776 6 パナソニック 1745 7 東芝 1609 8 富士通 1494 9 ソニー 1485 10 HP 1424 11 日立 1313 12 マイクロン 1250 13 セイコー・エプソン 1229 14 GE 912 15 富士フイルム 869 一方、2008年におけるHPの特許獲得件数は、2007年の1466件から1424件に減少。2007年には特許獲得数で9位だったが、昨年は10位に後退した。 ただ、HPは現在、技術特許の獲得件数を戦略的に制限している。同社はかつて、技術特許の獲得でIBMを追随し、2005年には取得件数で3番手に位置していた。しかし、マーク・ハード氏が最高経営責任者(CEO)に就任してからは、HPは戦略として特許申請数を抑え始めたのだ。 ハード氏は、HPの再編を進める中で、特許取得にかかる時間と費用の節減するとともに、「特許の取得件数」ではなく「特許の内容」に重点を移した。その結果、HPは、根幹事業に関連した幅広い分野での特許を取得するようになっている。 女性CEOとして名を馳せたカーリー・フィオリーナ氏の時代、HPは技術革新の先鋒としての地位向上に躍起となっていた。しかし、ハードCEOは、短期での財務改善に焦点を絞り、特許戦略を変えた。また、同社は、新技術の特許取得を申請しないことによって、その技術を非公開にしているという指摘もある。 |
フォームのデザインをちょっと変えただけで300億($300mですが、まぁ、ざっくりと)も売り上げがあがったよ!というお話。生々しい数値とか出てきて興味深いのでご紹介。(form-IDEA*IDEA)
原文はちょっと長いので、要約してポイントだけ。
たった一つのボタンを変えるだけでこんなにも成果が違うものですねぇ。サイトによってはすでにそうしたインターフェースになっているところもありますが、まだの人は検討してみてもいいかもですよ。