上図は100年以上のオリンピック100m走の歴史を現しています。勿論、一番右端に飛び出ているのが、ジャマイカユニフォームのウサイン・ボルト選手であることはお分かり頂けると思います。
そして?一番左端の小さな子供?みたいなものは・・・
そう、その通り子供ですwww
8歳の子供・・・小学2年生ということか。何と、現代には8歳の子供が、100mを13秒台で走れるらしいです(1896年のオリンピックにおいては銅メダリスト!!)これは驚愕・・・!!!僕だって中学生の時に100mでやっと12秒台ギリギリを出したくらいなのに、、、、人間だけの進化ではなく、トラックが進化したりとかあると思うけど、やはり凄い。
ところで、話を戻すと上図(以下動画)は100年間のオリンピック100m競技において、どれだけメダルが取れるタイムが縮まったかを実感する、話題となった動画です。少し長いですが、以下動画からどうぞ。