LINE、とっても有名になりましたよね。何よりもベッキー(上図)がCMしてますものね。
今更ですがLINEって?
LINE 1.7.0(無料)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料(サイズ: 18.7 MB)
販売元: NAVER Japan Corporation - NAVER JAPAN
リリース日: 2011/06/21
現在のバージョンの評価: (577件の評価)
全てのバージョンの評価: (12,852件の評価)
iPhoneではViber(最下部にリンクあり)から有名になりましたが、VOIP(Voice Over Internet Protcol:要は電話回線ではなくインターネット回線を使った電話のこと、通称IP電話のこと)アプリにおいて、iPhoneのみならず、Androidユーザーやガラパゴス携帯電話においてもVOIPによる電話を実現した、それがLINEです。提供しているのは、NAVER、そう「NAVERまとめ」でも一躍有名な韓国企業のNAVERです。でも?
LINEは日本国産です!
という記事が本日、日本経済新聞(以下LINK)から出まして、僕も実は知らなかった。LINEはNAVERジャパンが企画し、リリースしているVOIPサービスなのですって。僕はLINEを使用している友人には、いつもこのように説明してました⇒LINEは便利だけど自分の携帯電話の電話番号データベースが韓国に自動送信されてるよ?それでもおけ?ってね。すみませんでした。サーバの所在は不明ですが、日本が提供しているサービスということで、日本人としては、誇りを持つべきサービスであると考えます。応援したいです。
海外Userからも絶賛!
何が今更絶賛なのか?以前からViverやKakaoTalkという同じサービスがあったにも関わらず、日経新聞が取り上げるくらいにLINEの注目がされ、海外Userが歓喜しているのは、以下です。そう、スタンプ機能。
日本人にとっては、昔から顔文字や絵文字って慣れ親しんでいますが、海外Userにとっては非常に斬新で好奇心を持ってもらえる、革新的な表現なのである、ということです。またKakaoTalkという韓国の同様サービスもありますが、Viverでは実現しなかったことは、グループメッセージ機能です。iPhone同士だと、グループSMSを使うことで、複数人によるチャット形式の会話が楽しめますが、LINEやKakaoTalkだと、iPhoneだけじゃなく、Androidなどともグループメッセージ機能が使用できます、これが非常に便利!是非お試しを!
▼参考リンク(無料電話アプリ)
Viber - Free Phone Calls & Text 2.1.4(無料)

現在の価格: 無料(サイズ: 13.3 MB)
販売元: Viber Media, Inc. - Viber Media Inc.
リリース日: 2010/12/02
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