※こいつはキューベー(かわいくも恐ろしくもある奴)
やっと、きちんと観きりました。アニメ好きならはずせないはずの、まどかマギカ。話題は大きかったですが、作画の第一印象があまり気に入らなかったので、手をつけられておりませんでした。でも、やはりといえばやはり、作画でその作品を判断してはいけませんでした。
作画!めっちゃかっこいい!
ブラック★ロックシューターを思い出させる、戦闘シーンに主に使用される作画はすばらしく素敵なものでした。具体的には以下を観て頂けるとわかりますかね。
▼以下4枚目は問題のシーン・・・
このアニメの度肝を抜かれるところは、3話にして訪れました。主人公とも言えるメインキャラが、、、、魔女に食べられて無残にも死んでしまうときのシーンです。モニターの前で、時が止まりました。。。
以下5枚目のように、2次元とアートが融合する、とても素敵な作画です。
ということでつまり、まどかマギカの作画は素敵でした。アニメという作品で評価される意味は、ストーリーだけではありませんでした、ということをお伝えします。お時間あれば、観る価値大ありです(ネタバレはしませんが、シュタインズゲートぶりに感動を覚えた超作品)だと思います。。ちなみに魔法少女まどかマギカは劇場版もあります。以下PV。
(おまけ)これお上手ね、大神と!?
そして、最後。。。
やっぱり、この作画からは神アニメを想像できないなぁ(笑)
はい、これ、神アニメでした。ちなみに本日より劇場版開始です!!