
これは、お値段以上か?:Core i5+128GバイトSSD搭載の13.3型Ultrabookが8万円切り――「HP Folio 13-1000」に迫る(前編) (1/2) - ITmedia D PC USER via kwout
上記記事、とっても詳しくFolio13について書いていただいております。サマリ的には以下の通り!
- 2012年2月初旬に発売予定
- Core i5と128GバイトSSD
- 13.3型ワイド液晶ディスプレイ
- 直販価格は7万9800円
- 本体サイズは318.5(幅)×220.2(奥行き)×18~20.3(高さ)ミリ、重量は約1.5キロ
- 基本スペックは、CPUがTDP(熱設計電力) 17ワットの超低電圧版Core i5-2467M(1.6GHz/最大2.3GHz)
- チップセットがIntel HM65 Express
- メモリが4Gバイト(PC3-10600/増設不可)
- ストレージが128GバイトSSD
- グラフィックスがCPU内蔵のIntel HD Graphics 3000
- IEEE802.11 b/g/nの無線LAN
- 1000BASE-Tの有線LAN、Bluetooth 4.0
- インタフェース類は本体の左右側面に分けてHDMI出力、USB 3.0×1、USB 2.0×1、ヘッドフォン出力/マイク入力兼用ポート、有線LAN(RJ45)、SDHC/SDXC対応SDメモリーカード/MMCスロット
- 液晶ディスプレイは13.3型ワイド、解像度は1366×768ドット
- 輝度は11段階に調整でき、最大輝度はかなり明るい
- サウンド面にもこだわりあり。高音質化技術の「Dolby Advanced Audio」採用
- 実際、薄型軽量ノートPCの内蔵スピーカーとしてはかなり音量が大きく、この手の製品のスピーカーにありがちなチープさはないHP Folio 13-1000はスピーカーを液晶ディスプレイのヒンジ部に内蔵しているため、こもった感じがしない。
- 主要キーのキーピッチは約19×19ミリ、キートップは約15×15ミリ、キーストロークは約1.7ミリと十分なサイズ。キートップが白く光る視認性の高いキーボードバックライト
- タッチパッドは左右のボタンを一体化した、いわゆるクリックパッド。タッチパッド左上のマークをダブルタップすることで、タッチパッドを無効にできる。
- タッチパッドにはシナプティクスの多機能ドライバが導入されている。2本指を使った上下/左右のスクロール、画像の回転、拡大/縮小、3本指を使った進む/戻る、登録したアプリケーションの起動、4本指を使ったアプリケーション切り替えなどのマルチタッチジェスチャーを利用可能。
と、これはいいんじゃない?法人向けモデルの詳細キボンヌ!!
【追記】こっちの記事も素敵!てか、欲しい!楽しみ!
【さらに追記!2012/02/03ベンチマークもすごいよ!?】
【追記:ピクチャーギャラリー追加しました】