ん?何かロゴが・・・・www
変わってる!?僕でもパッと見て「何?」と思ってしまったこのロゴデザイン、そう「ヒューレット・パッカード」の新ロゴデザインコンセプトのようです。@attripさんから「詳細キボンヌ」と言われ、いや、僕も「知らねー、聞いてねー」てな感じなのですが、正直ちょっと「hp」とわかりづらいかも、日本では特にね。
hp(ヒューレット・パッカード)って有名?
と思っているのはIT業界に精通している人くらいで、日本においてhpの知名度はやっぱりまだまだ低いです。社員はその自覚は多分薄いです、僕も徐々に薄くなってきているように感じていますが、それはマズイ。hpの知名度はもっと上げる必要がある、だからAKB48とタイアップしたり、ファッション業界やスポーツ業界にスポンサーシップ契約していたりするのです。それは正解と思っています。以下動画は、新ロゴコンセプト動画?(本物か知らない)
新デザインロゴ?
この真相は現時点では定かではありませんし、僕がこのBlogで説明するのはマズイことなので、個人的見解だけ記載します。hpは元来からデザインには非常に厳しい会社です。作成する資料やフォントなどには使用する良し悪しがハッキリ設定されています。ロゴの傾きは13度らしいのですが、これはhp自身の成長をコンセプトとしてたりするようです(以下デザインコンセプトに関する説明動画)。
日本人向けじゃないかなぁ
日本には向かないデザインかもしれませんね、だって先日も「dy」って何?と言われたことあります。これはhpロゴを逆さからみるとdyになる、そういうことです。パッと見て、hpという認識が出来ないこともあるのですよね。大丈夫かな。以下画像リンクから、多様な感想コメントが参照できます。
Welcome!
個人的見解においては、今回のコンセプトは「OK」です。長年デザインを変えずにブランド力も高い企業もたくさんありますが、hpはチャレンジャーとして常に新しくなっていくことは、個人的にはワクワクします。僕は賛成。このNEWSを教えてくれた@attripさんTHXです。
【追記】そういえばリアル・スティール情報
@Satoshi Kashiharaさんからご教示頂きました。2011年12月9日に日本でも公開が開始された「リアル・スティール」にHPが協賛しており、映画の中でも実現している様々な近未来テクノロジーコンセプトが紹介されています。本当に、近未来となるか興味深いですね。
以下動画はリアル・スティールとのコラボ動画のようです。