2010/1/20 夢日記 逃げる銃撃戦とクリスタル

僕は逃げている 
どうやら、ヤクザにおわれているらしい
有名な人が死んだシーンがまず映像される

(巻き戻し)

友達5人(男3人、女2人)で遊びに行く。何回か夢で見る遊び場だった(ゲームセンター?)。車をとめて遊び場の2階にあがる。皆それぞれパチンコなどを開始する、しかし僕は面白くなくて単独行動を開始することにする。

自宅?に一人で帰ることにした。何かを取りに帰って、そして家を出た、が何かを忘れて再度家に帰る途中、

銃撃戦が始まっていた!

僕は手に拳銃をもっていた(なんで?)ので、何故か(なんで?)応戦する。敵が僕に気づき、追いかけてくる。仲間?警察?と思っていたやつも振り返ると敵だったり、とにかく、追いかけてくるので逃げる。

僕の拳銃は撃てるのだが、感触がとても軽く、当たっているはずなのに敵は誰一人倒れることは無かった。逃げる途中で有名な人と出会う(あ、冒頭に出てきた、死んだヤツだ。。。)。僕のことは知らない様子だが、助けてくれるみたい、銃撃戦から一緒に逃げる、走る。山のふもとみたいなところに逃げ込む。有名人の友達がそこにいたようだ、でも逃げている状況なのでスルーする。山のふもとにゲームセンターがあり、キャラはそこで立ちションをしだす(おいおい、逃げるぞ)。放って逃げるわけにもいかず、ゲームセンターに入って、隙間から遠目に追っ手を確認する。

きている

キャラと逃走を再開。キャラ、打たれる(死:僕の中では二回目)。NARUTOみたいなやつが、扉?山の何かを開けている。そこにやくざたちの秘密があるようだ。そこにぼくは逃げ込むように入る。きっと、死体か何かの秘密があるはずだ。その時、なぜ追われているのかを何となく察知した。入り口が狭い、入ると何かあるが、死体かどうかは確認ができなかった。腐った?足みたいなものは確認した。しかし追ってが既に追いついてきたので、僕はそいつの頭に銃をつきつけた。

Giveup

そいつの銃も奪ったが、なんかギュンギュンいうだけの良く分からない銃。しかも僕がもっていた拳銃もカチカチいうだけの、よくわからないおもちゃ?おもちゃとバレるのが怖かった。その狭い山の穴の中で、警察をまつ。ヤクザがタバコが吸いたいという。僕は、恐る恐るライターを渡す、この間に銃を奪われないように。すると、やくざも俺にタバコ、すうだろ?と勧める。恐る恐る、僕もタバコを吸う、美味い。。

拳銃をヤクザの頭につきつけたまま、少し時間がたった。僕のいつもと違う一面が見えたな、と誰かが言った。

警察はまだこない

近くから、音楽(バンド)が聞こえだす。スネイルランプのJET WALKだった。ドラムとギターしかなかったみたいだが、場を盛り上げるために仲間たちが始めたみたい。懐かしいな。それはビデオだったようだ。軍服を衣装として身にまとった、男と女7人くらいが楽しそうに舞台で踊っている。男が軍服エプロンみたいなものをつけて、JUMPしていた。

警察はまだこない

僕は寝ていたようだ。ヤクザを捕まえる証拠みたいなものを手に抱えながら。でもヤクザがずっと僕の隣にいたのに、僕を殺すわけでもなく、逃げるわけでもなく、証拠みたいなやつもそのままだった。なんか、もう諦めているらしい。目覚めたときに嫁が僕を起こしてくれた。もう大丈夫だよ、と。

警察はもう到着しているのだろうか。ヤクザが僕に親切になっている。なんか、頑張ったやつにご褒美をあげたいようだ。自分の目に入っている、欠けたクリスタをくれた。これは大事なものなのだ、と。なぜか、2つくれた。形は良く似ていたが異なる。有名なマジシャンからもらったものだと、もう一人のヤクザがいう。もう一人のヤクザが、僕の指やら時計やらを物色しだす、怪しい。「無いなー」とかいっている。「俺がもっているものが、世界に一つしかないものだ。お前がもっているものと交換してやりたいのだが、無いなー」のだと。僕は結婚指輪と時計以外、小指に指輪をつけていただけで、いつもつけているネックレスもなくて、小指の指輪をさしだした。2,000円くらいだよ、それと交換しようよ、と交渉する。

もう一人のヤクザ、考える

「覚醒」

(2010/1/20夢日記)

Slant-Ruled Notebook 斜め書きになるよね

マイクロインフルエンサーは強い影響力を持つ