2009.11.23 15:00 夢日記 NARUTOなのか





そこはSF映画のようだった

僕らは何人かとTEAMを組み、何かと戦っているようだ。何度かのチャレンジを経て、そのステージをクリアするに至った。しかし、その現場にいる僕らは、とてもじゃないがSFやGameのようには思えない世界観だったのである。

世界は地球上のどこか。僕らは何かに追われながら、何かの答えを探しているようだ。敵を欺き、交わしながらも前に進んでいく、何度も捕まりそうになりながら。僕らは走っている、しかしとても身が軽い、忍者のように飛び回る能力が備わっているようだ。ということは、敵の幻術か!?水がドロドロになって津波のように押しかけてくる、それをかわし、水に乗りながら、前に進んでいく。

このMissionはやり直しが可能

だったようだ。何度か失敗をした、記憶がある。最後はクリアすることが出来たのだが、それは失敗の経験がなければ不可能な記憶がある。今住んでいる家の前にあるような、170号線をかなり多くの車たちが走っている中、僕は橋の方角に向かって走る、飛び回る、敵?の邪魔をかわしながら。橋は、一つの最後の関門だったようだ。橋を渡りきり、そこでたくさんの車が事故?でぶつかり合う、これも幻術の力のようだが、そのぶつかり合う車たちに僕らは襲われながらも、何とかかわしきる。多分、2回目をクリアした時なのだが、僕は紫色をしたトラックに飛び乗り、そいつの上でしのぐことで、事故たちに巻き込まれないようにした。鮮明に、かわすために飛び回った記憶がある。僕はそのトラックの上で、食べかけのおにぎりを見た。それは1回目に「終わった」と思って、食べかけたおにぎりだったのを思い出した。そう、そのおにぎりを食べていたら、油断を許し、僕はやられたのである。2回目は、大丈夫。

そのおにぎりは迷彩模様をしていた

それを食しながら、橋の上で終了の合図が鳴る。ドーン、ドーン(花火だ)。なぜか僕らは達成感、そして覚醒をした。しかし、夢でも色の判別ができているんだね(紫色のトラックね)。

 

Ben WestbeechがオサレなAcid jazz

サカナクション アルクアラウンド