このゲームが無料というのは、本当に素晴らしい。
1も当初からリリースされたアプリで、友人と対戦も可能で、かなり遊ばせてもらった優良アプリです。
それが2が出ました。上図のとおり、かなりビジュアル的にも素敵になってますし、前回と違ってJUMPもすることが可能になっています。本当に面白いので、絶対にダウンロードをオススメします。
LightBike

Googleがオンラインで写真を編集するPicknicというサービス会社を買収しましたが、そのサービスが正式?にスタートした模様です。さて、Picnikのサービス内容はこちら。

  • ワンクリックで写真を修整
  • 高度なコントロール機能で写真を微調整
  • その場で写真をトリミング、リサイズ、回転
  • 芸術的なものから楽しいものまで、多彩な特殊効果
  • ブラウザで行う高速処理
  • さまざまなフォントと高品質のツール
  • 厳選されたデザイナーによる数え切れないほどの図形
  • Mac、Windows、Linux に対応
  • ダウンロード、インストールは一切不要
  • これらすべてを無料でご利用いただけます。さらに高度な機能を使用したい場合は、年間 たったの 24.95 US ドルで、Picnik Premium にアップグレードできます。

昨日、HPも日本ジャンボーとの提携を発表しました。店舗端末上で編集した写真やオンラインで保存されたデータなどから、印刷や製本などを行うサービスになります。

http://www.jumbo.co.jp/

デジカメプリントが大特価/オンラインでご注文できる日本ジャンボーネットオーダー via kwout

HP製品のご購入は是非こちらから

意外に早めの対応でしたね、急いでるのかな?Fringとの競合もあったしね。

つまりこれで、バックグランドで常にSKYPEを常駐することができました。ソフトバンク利用者間において、SKYPEをいれておくと、(3G回線をつかえば)、24時間通話料無料ということですね。


Wiki: ソフトバンククリエイティブ社にて1998年から現在4巻まで発行されている(0,1,2,3巻)。日本の他、アメリカ (ADV Manga) 、スペイン (Glénat) 、ポーランド (Waneko) からも翻訳版が発売されている。

なんと25分のアニメが無料公開中みたいです。こちら ↓ ↓ ↓


~Twitter、Ustream.TV、Facebookなど、ソーシャルメディアで世界一成功した男~ゲイリーの稼ぎ方(ソーシャルメディア時代の生き方・考え方) [単行本(ソフトカバー)]
4894514052

ゲイリーとは、人の名前です。

アメリカ人でソーシャルネットワーキングサービスによる劇的な ビジネスを成功させて、有名なお方のようです今日、本屋で出会った本で気になったので購入 しました。
さて、その気になった内容とは。

■表紙と目次から
・Twitter、Facebook、USTREAMなどのSNSを使って世界一成功した著者
・パーソナルブランディングの必須性
・もう履歴書はいらない
・ブログはやるべき
など。
実は上記のようなメッセージはありがちで、そこまで本を購入するに至るまでの意欲を持たせない。 しかし、冒頭には下記のようなことが書かれており、僕はその本の中身にある可能性に賭けた、 要は本を購入した。

「今や、チャンスは無限にあると言っていい。でも、社会やビジネス、そしてインターネットでさえ これまでとは変わってしまったことを、本当の意味で理解している人はまだ少ない。」

僕が感じた可能性とは「本当の意味で理解している人はまだ少ない」このフレーズである。

アメリカに始まり、日本においてもMixiやモバゲータウン、GREEによるSNSが普及をする中、 Twitterだけは流行るのが遅かった。日本製ではなかったからである。しかし一度Twitterの存在を メディアが取り上げ続け、芸能人や著名人がTwitterを通じてメッセージを出すようになり、 一気に日本の中でのSNS代表となった。しかも、個人的な道楽を楽しむSNSではなく、企業が こぞって参加し、ビジネスに繋げていく(可能性を信じて)、そんな動きになった。

しかし「本当の意味で理解している人」はまだ少ない、僕もそのように感じている。まだ、僕も 含めて「何となく」「とりあえず」TwitterやFacebookを「している」に過ぎない。これらを使って 「ビジネスする」とか「人生を成功させる」に至っているわけではない、相当数がこれにあたる。 にも関わらず、この本は「ビジネスに繋げて人生を成功させた」という実績を持っていたし、 自信を持って書かれている、そんなところに惹かれて購入した。

僕が本当に期待したのは、僕の中にもある、「インターネット及びSNSに始まる、今後の世界が 今後どうなっていくのか」、「これまで服や遊び、車などの個人娯楽に費やしてきた、一人一人の お小遣いは、これからの将来どこに使われていくのか」という、疑問の答えを知りたかったの である。日本において、1,500兆円もの資産が60歳以降の高年齢層が所有する時代に、そして、 どんどん失業率や正社員率が下がっていく現代の若者の少ない給与が、いったい何のために、 どこに使われていくのか、お金がながれていくのか、その答えが気になってしかたない、今日 この頃なのである。

結論をいうと、この本に答えは無かった(ごめんなさい)。しかし少なくとも、今後もインター ネットやSNSを中心として、情報(人が必要としている事実、つまり人はそこに集まる)が 存在する、少しの確認を得ることもできた。そういう意味では、1,500円は決して高くなかった。

IT業界の先駆者である米国の本は、今後もチェックしていきたいものである。(おわり)

2010/08/18追記: 下記トラックバックを頂きました、ご参考ください。

僕の問題は誰かが解決している





自分の家が欲しい、ですよね。田舎育ちの僕らとしては、やはり持ち家が当たり前のよう。結構前から、この「エアロハウス」を「河川敷」に建てることが夢だったりする(笑)。何が良いか?↓の図のようにユニットごとにカスタマイズが可能なので、必要に応じて増やしたり減らしたりすることが可能です。飽きないですね。また、↑の動画を見てもらえればわかりますが、トラックで移動できちゃう(笑)ほんとかな。でもこれができるととっても嬉しい。実は持ち家の欠点の一つには、「引越しできない」ことがあります。僕自身も同じ場所は本当に飽きるので、マンション生活も10年で2回引越しをして、しかも同じ市内で、3回目の家に住んでます。理由はいろいろあるのですが、そろそろ現在の家も飽きてきました。。。エアロハウスなら、トラックで好きなところに、と簡単には行かないにしても、なんか、面白そうです。別荘用にしても良いのでは。


是非近いうちに実現します。
こちらのサイトでも分かりやすく紹介されております。






以前にZAGGを知ったとき、その日に実は既にWEBで購入ボタンを押していました。下記です(Amazon)。

B003QP2XCY

さて今日はその注文したZAGG(Invisible SHIELD)を自分のiPhone4に装着したいと思います。ここで、装着する方法を紹介している動画があることを思い出しました。前回の記事を引っ張ってきます(こういうときにBlogやってて良かったなあーと実感しますね)。

さて動画がこちら。





さて装着後の感想は、総合評価:★★★☆☆。。。。まあまあ、という評価です。さてその理由は。

見た目:★★★☆☆
保護性:★★★★☆
操作性:★★☆☆☆
落としにくさ:★★★★☆

見た目にもちろんスタイリッシュなわけで、iPhone4の美しさを保ってくれるのですが、写りこみによる表面がいまいち綺麗ではありません。保護性がZAGGなので、あるはずなのですが、やはりフルケースほどではないでしょう。予想外だったのは、一つ目に操作性。僕はこれまでサラサラタイプのものを使用していたので、フリックするのにすばやい操作が可能でしたが、ZAGGは少し粘着性および弾力性のある素材なので、多少指がひっつく感じになります。慣れるのでしょうか。二つ目に意外だったのは、その粘着性があることから、手にひっつくので落としにくくなりました。これは保護性の★ポイントも稼ぐ結果になりました。

総合的には、まあまあ、しばらくこれで行くか!って感じです。また新しいスタイリッシュなケースが出れば換えるかもしれませんが、ZAGGと併用も可能ですね。でも僕は多分、ケースは使わないです、生の状態が一番美しいと思いますので。

では、よろしければお試しあれ。


KYOTARO

Born in Kyoto, 1978. KYOTARO began to get inspiration from fairy tales and story book artwork at an early age. She moved to Tokyo in 1999. In 2000, she had a show at P-house in Ebisu, Tokyo and began to move away from manga style art and experiment with different styles. Studio Voice magazine began a serialized story of her art in 2002 that ran for one year. This story subsequently became a book published by Presspop Gallery in 2004 entitled “The Baby Shower Story”. In march 2006 she participated in “The Armory Show” in NY. Also in NY in October, 2006 she had Docomodake Art Exhibition, “How to cook docomodake?” In 2008, July, at Mizuma Action Tokyo, she exhibit her solo show entitled “Heaven’s Trip”. Her works can be seen in various shows, advertisement, CM, magazine, CD jacket, animation etc… For more info please visit www.kyotaro.biz
http://www.2kbygingham.com/Kyotaro

KYOTARO | 2k by Gingham via kwout


  上記は京太郎さんのTシャツなどが購入できるサイトです。僕が京太郎さんに出会ったのはもう10年以上前になります。ソニータワーだったかなぁ、もう忘れましたが、とても偶然的に入っただけの建物にて、作品が色々展示してあって、そのとき異才をはなった作品に目がとまり、足がとまりました。それが青木京太郎さんでした。最近Nanamiさんの絵を見たときに、京太郎さんを思いだして、Blogに書いておかなければと思ってエントリーしております。この人はとても凄いです。凄すぎて、実はパクらせてもらったこともあります(笑)。営利目的ではなかったので、今となっては、許してください。でもそれくらい、僕が好きで、その、僕がパクってつくったフライヤーは、友人からも大絶賛していただくこともできました、ある意味当然ですが。。青木さんのイラストをイラストレータでトレースして加工し、イベントのフライヤーにしました、すみませんでした。今でも手元にあります。

さてそんな大好きな京太郎さんのTシャツが販売されていることを知り、購入したいと思ったのですが、実はあまり僕の好きなタイプのデザインがありません。これは残念。今でも10年前の京太郎さんのタッチが好きです。京太郎さんのイラストが好きで、また漫画も描いて折られたときもあり、「H」というものなのですが、今も書棚に大切に保存されております。あ、話がそれました。下記がそのTシャツ販売サイト(英語)です。気が向けば購入したいものです。



 

http://www.2kbygingham.com/Kyotaro

KYOTARO | 2k by Gingham via kwout

もうかなり昔にWEBサイトの画像を保存していたものがあり、現在WEBサイト上では見つからないのですが、UPさせていただきます。問題だったら、正直すみません。でもみんなに見て欲しいものでもありますので。


item27_2.jpg












とりあえず5回くらいまわしてみて、惜しい数値が出たので残します。ちまみに現在の1位の人は、100%でしたね。。。99.5806%でも108位かぁ、難しいなあ。あ、TENGAって有名なんですかね!?知る人は知っているんですかね。


http://tafarocks.blog.shinobi.jp/Entry/650/

tafarocksの非日常な毎日 スーパーマリオが街中を歩いている・・・ via kwout

ZENBACK


関連する記事を表示するスクリプトって、ずっと欲しかったのですが、どうやればいいのかわかりませんでした。Linkwithinとか結構すきなのですが、この非日常Blogにはうまく表示されません、とかで僕の知識ではむずかしかったのです。そんなところにこのzenbackというもの、現在はBeta版ですが、登録申請すると、承認メールが帰ってきて、上図のようなコードをもらうことができます。現在はまだ関連記事は表示されておりませんが、(数日かかるというのだが)、どうなるのでしょう。Blog記事って、投稿されたときしか見てもらえない、という可能性が大きいので、「数日かかる」のではあまり意味をなさないような気もするのですが、様子見です。でもコードを貼り付けたら簡単に関連記事やTwitterなども貼り付けてくれるスクリプトなので、便利かもしれません。気になる人は登録してみてください。

  以下は注意点(コピペ)
 

● zenbackのスクリプトコードは、ご自身のブログの「個別記事」のテンプレートに貼ってください。
「個別記事のテンプレート」とは、1つの記事だけが表示されるページのhtmlテンプレートです。たとえばこのようなページを生成するテンプレートを指し ます(サンプル1サンプル2

● 貼る場所は、<body></body>内であれば、どこでも構いません。記事の直下またはサイドバーに相当する位置に貼るのが 効果的だと思います。

● インデックスページやアーカイブページのテンプレートに貼っても構わないのですが、zenbackはページ内のテキストの内容を解析しますので、個別記事 ページ以外では精度がとても低い関連記事/関連リンクが出る可能性が高くなりますので、推奨いたしかねます。

● JavaScriptを貼ることができないブログではzenbackを貼ることができませんので、ご注意ください。

● RSSを出していないサイトではzenbackを貼ることができませんので、ご注意ください。

● zenbackのコードを貼ってから、「関連記事」「関連リンク」が表示されるまで、数時間~最大30時間ほどかかる場合があります。ご了承ください。

● zenbackのコードを貼ってから、「Twitter」「はてなブックマーク」「アクセス元」が表示されるまで、数分~最大数時間ほどかかる場合があり ます。ご了承ください。

● Twitterやはてなブックマーク自体に問題が発生して、zenbackに最新の情報が表示されない場合があります。ご了承ください。

 

ん?これは何だろう?と考えてみる。
そして次の画像を見て、なるほど!!ってな感じです。
長電話になると辛いですからね。でも正直、マイクロフォン付イヤホンで良いのでは、とも思う。

 

http://mocoloco.com/fresh2/2010/07/13/arkhippo-case-by-arkwhat.php?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+mocoloco%2FKGTY+%28MoCo+Loco%29&utm_content=Google+Reader

Arkhippo iPhone Case by Ark What via kwout
 
そういえば同じメーカーからこんなのも出てました↓↓ ICカードが入るのでお財布ケータイが実現!みたいな。
 






これは第二弾

したは第一弾




HP製品のご購入は是非こちらから