All in SNSは歴史を刻む

インフルエンサーは、「影響を与える人」だが、『マイクロ・インフルエンサー』は、すべての会員に対して影響を与える人ではなく、響を与える範囲は小さなコミュニティーのメンバーに限定されるが、むしろそれゆえに強い影響力を持つインフルエンサーのことだ。

◆佐々木俊尚さんからもメールマガジンの話題として発行されています。ちなみに僕は購読しておりますが、現在のところ価値ありと思います(偉そうにすみません)。いつでも退会できるんだから、とりあえず入会してみれば?そういう考え方から、人間は変わることができます(持論)。

http://pressa.jugem.jp/?eid=169

佐々木 俊尚のネット未来地図レポート 毎週金曜配信

Web2.0はどう進化していくのか?テレビ・新聞・雑誌・ラジオはどうなっていくのか?IT業界の再編成はこれからどう進むのか?ユーザーと企業の関係はどう変わるのか?

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人と人との関係を表わすのがソーシャルグラフ
人と人との相関図、関係図の事を言うらしい。なんと2007年8月米国生まれ、知らないなー。



人の関係と言えば、SNSのことも指すが、「人々がどんなことをどんな風に話題にしているか」をソーシャルグラフ型の検索エンジンで探すらしい。実際に“Human-powered Search”(人力検索)エンジン“Mahalo”はというものが存在する。






Google Waveを使ってみたい。会社ではMSのSPSを使わされているが、正直使いづらいし。
Google Waveがどれほどのものか期待したいところだが、Google様についていきたい。
現在のところ、誰でも使用できるわけではないようです。招待制度になっている。しかし、Google
に直接Messageを送れば使用できる、かもしれないらしい。ということでつたない、本当につたない
英語で(エキサイト翻訳を使って、笑)GoogleにMessageを送ってみた。反応、あるのかどうかも
興味がある。Google Waveは仕事のみならず、プライベートにおいても是非利用したいと思う。
Mixiとかではちょっとねー、物足りないし。
先ほどWetpaintというCMS,Wikiを紹介してみたばかりだが、Google Waveが使えるようになると
真っ先にこちらに乗り換えそうだ。まあ、ちょっと違いますけどね。とにかく、もっと世界中で情報
共有や情報発信がリアルタイム化され、垣根の無い世界が実現するといいなあ、なんとなくそんな
思いもあり、期待をしたいToolである。

■参考リンク
Google Wave
@IT
コンプリートガイド
「目次」
第 1 章     Google Wave の紹介
Google Wave とは。それはどんな問題を解決するのか
第 2 章     Wave を始めよう
Wave アカウントをセットアップし、最初の Wave を作る
第 3 章     Wave コンタクトを管理する
Wave でコラボレーションする相手を探して追加する
第 4 章     Wave を探し、管理する
Wave にタグをつけ、ファイリングし、検索とフィルターをかける
第 5 章     もっと深く Wave を使う
地図や写真のスライドショーのようなリッチコンテンツを添付する
第 6 章     Wave のインターフェースをマスターする
Wave をキーボードで操り、Wave のインターフェースをカスタマイズする
第 7 章     Wave ガジェット
ガジェットを使ってインタラクティブなコンテンツを Wave に追加する
第 8 章     Wave ボット
ボットを使って、Wave のコンテンツを自動的にアップデートする
付録 A     Wave ができないこと
付録 B     Google Wave コンプリートガイドの執筆に貢献する


CMS(Contents Management System)が面白い。BlogではなくHomepageを作成するToolが
主であるが、このWetpaintは限られた機能はあるが、一人ではなく複数人のCommunitySiteとして
全員で投稿編集が自由自在に可能である。また編集された場合にもお知らせがされる機能もある。
MicrosoftのSharePointServiceにとても似ていて、無料サービス(広告あり)でここまでできるのは
Good。いわゆるWikiっていうものらしい(今となってはWikipediaが有名。皆で編集できるWebサイト)。
外部サイトとして皆で作成するもよし、閉じた世界で友人どおしで秘密のWebsite、情報共有するも
良し、自由度が高い、しかも操作も簡単である。共有できる情報は下記の通り。またこれだけではなく、
新規に好きなPageをいくらでも追加が可能である。

・Discussions(掲示板みたいなもの)
・Photos(写真投稿、共有)
・Videos(動画投稿、共有)
・News(RSSやTwitterのTimeline)
・Updates(アップデート情報)
・Droplets(Blogpartsみたいなもの)
・Member(Member管理)

まだ自分自身が手をつけたばかりだが、Blogとは違う、新しいWebContentsを作ってみようと思う。
HTMLやFLASHを作って優れたデザインのWebsiteを作るもよいが、最近、どの企業サイトを見ても
同じデザイン、確かに見易いからGoodなのだが、飽きてきた。CMSを使って世界中の一般ユーザー
がほぼ統一されたWebpageを作っていくというのも、これからの常識となっていくかもしれない。

下記、CMSに参考となるWebサイトです。
Web担当者Forum
実践CMS*IA
Wikipedia
CMS NAVI

今更とは思いますが、下記はWetpaintで作成したPageです。まだ全然コンテンツは無いですが。
本当は何とかしてWordpressを立ち上げたかったのだが、まだこれからになる。

hbkr: 僕が君にとってフォローすべきTwitterアカウントかどう
か、無責任かもしれないけどそれは僕には解らない。だけど僕は君をフォ
ローするよ。フォローするところから始まる関係ってあると思うんだ。つ
まらなければ切ればいい、ただそれだけの事さ。カリカリすんなよ、たか
がTwitterだぜ?
Original Tweet: http://twitter.com/hbkr/status/2729881594
Sent via TweetDeck (www.tweetdeck.com)


僕も同意します


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