All in 音楽の無い生活は無い


65daysofstatic began in Sheffield, United Kingdom in 2001 as Iain Armstrong, Paul Wolinski and Joe Fro. Contrary to popular belief, they did not originally form to try to write music to fit the unreleased and little known John Carpenter film, 'Stealth Bomber' (starring Kurt Russell). Instead, they took their name from the 1954 CIA-backed coup d'etat in Guatemala. There, the CIA disabled Guatemalan communication systems while spreading propaganda, leading to the overthrow of the government.

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SUMMER SONIC 09のBest2はこちらです。到着してPhoenixがドタキャンとしり、当初どちらにいくか迷っていた、65daysに直接向かうことにしました。会場に入るやいなや、盛り上がっている!!びっくりしました。この人たちかなり飛んでいるために、コアなファンしかいないと思っていたので、にしては予想以上にお客様もいるし、もりあがっているし。ポストロック、エモ、エレクトロ、ハードコアという感じでしょうか。熱い、ものが好きな人には非常におススメします。こちらもライブが一番良いと思いますが、CDのほうが音質は良いですね。オススメの
4曲をiTuneリンクつくっていますので、視聴して見てください。技術レベルと感性の高さがわかると思います。

65daysofstatic - One Time for All Time - Drove Through Ghosts to Get Here Drove Through Ghosts to Get Here
65daysofstatic - One Time for All Time - Await Rescue Await Rescue
65daysofstatic - One Time for All Time - 65 Doesn't Understand You 65 Doesn't Understand You
65daysofstatic - Radio Protector - EP - Radio Protector Radio Protector

この曲やってまして、よかったです。
http://www.lastfm.jp/music/65daysofstatic/_/Await+Rescue




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モグワイ(Mogwai)はスコットランドのグラスゴー出身のポストロックバンド。彼らのサウンドは、インストゥルメンタル主体のポストロックである。

1996年結成。当初、シングルを多数リリースするも極一部以外は批評、売り上げ共にまったく振るわなかった。しかし1997年のファーストアルバム『モ グワイ・ヤング・チーム』で一躍評論家達の喝采を集める。そして1998年のリミックスアルバム『キッキング・ア・デッド・ピッグ』で大成功、以後も世界 中に熱狂的ファンを生み続けている。また、高い演奏力を持って繰り広げられるライブ・パフォーマンスにも定評があり、「真っ白いノイズ」と形容される轟音 は唯一無比である。今までにフジロックや単独で何度か来日している。 また、同郷であるアラブ・ストラップや日本のバンドアートスクールなどへのゲスト参加も見られる。

静と動の振幅が激しいダイナミックなハード・コアと美しいメロディが特徴の『モグワイ・ヤング・チーム』、前作を踏まえつつゆったりとした曲にも取り組ん だ『カム・オン・ダイ・ヤング』、ストリングスやホーンを大々的に取り入れた『ロック・アクション』(ヴォーカルにスーパー・ファーリー・アニマルズのグ リフ・ライスがゲスト参加)。作品を重ねるごとに初期の特徴であった轟音フィードバックは影を潜め、静謐な作品が続いていたが2006年 『Mr.Beast』はこれまでの集大成的内容になっており古いファンにも新しいファンにも訴えかける作品となった。

メンバー

スチュアート・ブレイスウェイト Stuart Braithwaite(ギター)
ジョン・カミングス John Cummings(ギター)
バリー・バーンズ Barry Burns(ギター、フルート、キーボード、etc)
ドミニク・アイチソン Dominic Aitchison(ベース)
マーティン・ブロック Martin Bulloch(ドラム)

ディスコグラフィ

1997  テン・ラピッド(初期シングル集)
1997  モグワイ・ヤング・チーム
1998  キッキング・ア・デッド・ピッグ(リミックスアルバム)
1999  カム・オン・ダイ・ヤング
2001  ロック・アクション
2003  ハッピー・ソングス・フォー・ハッピー・ピープル
2005  ガヴァメント・コミッションズ(BBCで行われたセッションライブ盤)
2006  ミスター・ビースト
2008  ザ・ホーク・イズ・ハウリング

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SUMMER SONIC 09におけるBest1でした。実はSoulwaxを見に行って、途中で抜けて、Mogwaiは20分しかみえなかったのだが、その20分は1曲で、Lastのパフォーマンスでした。言葉通り、彼らのパフォーマンスは誠に素晴らしく、感動し、身震いしぱなっしでした。CDでは味わえない、ライブでのみ体感できる感動をおぼえることができました。最後の20分のうち、残りの10分は曲の構成としては、アウトロなのだが、永遠とながれる惰性のギターコードに、エフェクトをかけたり、アドリブ?なのか、とにかく長かった、しかしその長さがとても良かったのです。正直初めは座って聞いていたが、立ち上がらずにはいられませんでした。MOGWAI Worldに観客は呑まれていました。しかし、MOGWAIはCDで聴いても、ちょっと辛い。。。。ライブですねぇ。

Mogwai - The Hawk Is Howling - The Sun Smells Too Loud The Sun Smells Too Loud
Mogwai - Mr. Beast - Auto Rock Auto Rock
Mogwai - Mr. Beast - Folk Death 95 Folk Death 95

top_logo.gifRUSH BALLには行ったことがありませんが、どうしてもサカナクションが見たいので、行こうかなと思っています。ツアーに参加できなかったのは、とても後悔しており、次の単独ツアーを待っていられる状態でもない。RBに行くしかないな。。。調べてみたところ、意外に「安い」、6,300円とのこと。ちょっと遠いけど、サカナクションのためだけに行ってもいいかなと考えています。今いっとかないと、次のツアーのときには、冷めているかもしれないし(笑)。でも、行くと決めたらめちゃくちゃ楽しみになってきました。

13:25 ~ 14:00    KYTE - SONIC
13:40 ~ 14:30    GIRL TALK - DANCE
14:20 ~ 15:20    PHOENIX - SKY
14:40 ~ 15:30    65DAYSOFSTATIC - SONIC
15:50 ~ 16:40    MERCURY REV - SONIC
16:10 ~ 17:20    DATAROCK - DANCE
16:25 ~ 17:25    BOOM BOOM SATELLITES - OSEAN
17:15 ~ 18:00    MEW - SONIC
17:30 ~ 18:20    TRICKY - DANCE
18:40 ~ 19:30    MOGWAI - SONIC
19:35 ~ 20:40    TAHITI 80 - PARK
20:10 ~ 21:20    APHEX TWIN - SONIC


サカナクション 草刈愛美さんが大好きである
勿論、愛情的とは言えないので、ベースラインが大好きなのである。単純に好きというわけではない。この人のベースラインは最高である。これまでいくつか刺激を受けた人はいるが、草刈さんは文句がない。

えらそうに、すみません。僕は昔イベントバンドでベースを始め、学生時代に数百曲もの耳コピーをした。自分がライブで演奏する以外の曲でも、好きな曲はなんでも耳コピして一緒に弾くことに喜びを感じていました。そのうちに、どんなジャンルの曲においても、ベースに耳を奪われることになってしまいました、そう今でも。特に、幼少期に音楽もやっていないし、絶対音感も勿論ない。でもベースラインをすぐに聞き取れることができる、ついでに、ボーカルのハモリ、コーラスラインも聞き取れるようになった。

話を戻すが、草刈さんのベースは最高である。ベースラインの才能と勿論技術においても非常にハイレベルだと思う。どこからそんな、アグレッシブなアイデアが生まれるのか、話を聞いてみたいと思う。正直厚かましいが、とても会ってみたい人である。

サカナクションの経歴を見ると、草刈さんは後から参入されたような雰囲気である(一人だけ東京出身だし)。でも間違いなかった。サカナクションは草刈さんの力でまだまだ伸びる、伸びて欲しい。もっと草刈さんのベースを聞いていたい。2009年の一番の後悔は、サカナクションを知ることが遅かったこと、おかげでツアーにいけな
かったことである。


サカナクション(sakanaction)は北海道出身の5人組ロックバンドである。2005年2人組で活動開始。2006年春に現在の5人組となる。2007年ビクターエンタテインメントよりデビュー。テクノ・エレクトロニカを併せ持った独特のジャンルを築いている。バンド名は「魚の動きのように軽快にアクションしていく」という意味を込めて。


以上、ウィキペディア(Wikipedia)より引用

ホームページ


ライブいきたいー
 







ファンタスティックプラスティックマシーン

日本人クラブハウスアーティストとして、名を馳せる。どのアルバムも最高に良いが僕がイチオシはこれ。
FPM - Mr fantasy 's love (luxury)
聴いていると幸せに誰もがなれると思います。初めて聴いたときも、今聞いても同様に、落ち込んでいるときも、悲しい気持ちのときも、これを聞くことで世の中の全ては最高で、幸せで、平和であるように感じられる、そんなExcellentMusicです。是非、聴いて欲しい一曲です。


Tomoyuki Tanaka (Fantastic Plastic Machine)

DJ/プロデューサーとして国内外で活躍。ダンスミュージックに自身のルーツを散りばめた独自の音楽スタイルがワールドワイドに支持され、海外約50都市でプレイしている。5枚のオリジナルアルバムのリリースの他、21世紀以降の音源を集めた2枚組のベストアルバム『FPMB』がavexより発売中。また、2004年に立ち上げたDJ-MIXシリーズ"Sound Concierge"全10作がコンピレーションとしては異例のセールスを記録。2007年9月に世界発売されたFATBOY SLIMのベストリミックス集には、FPMによる「The Journey」のリミックスが収録されている。2008年には、ラーメンズ・小林賢太郎とのユニット「SymmetryS(シンメトリーズ)」名義のアルバム発表するなど、精力的に活動中。

◆アーティスト構成: Man
◆何が良いか: BigBeat、Houseの日本代表で、世界で活躍。その誇りをGetでき(笑)
◆曲はどうか: ClubHouse
◆どんな時に聞きたいか: 家で、いつでもOK、いつでも幸せになれる
◆おススメ度: ★★★★★(5つ満点)
◆類似アーティスト: Fat boy slim

Fantastic Plastic Machine - the Fantastic Plastic Machine - Fantastic Plastic World Fantastic Plastic World
Fantastic Plastic Machine - Mission: Nike+ Original Run - dance dance dance dance (instrumental) dance dance dance dance (instrumental)
Fantastic Plastic Machine - beautiful. - Beautiful Days Beautiful Days
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From TAFAROCKS★




名前からして、おそらくは日本人なのだが(笑)、音楽のセンスはグローバルに通用する構成を表現する、素晴らしいミキシングアーティストである。ミキシングといっても、ほぼオリジナルだ。しかしながら、聞きやすい楽曲と、聞きなれたサンプリングを織り混ぜる、上級なアーティストだと思う♪

サンプリングとは、トトロである。そう、宮崎駿の「となりのトトロ」のテーマ曲として使われている。さつきとめいがトトロと一緒に、畑に植えた種を、「う゛~ん、あ゛あ゛!」って(笑)成長を促すシーンだったと思う。そのシーンのリフに合わせて、女声を入れ、美しいヒップホップが完成しているのである。

是非一聴頂きたい。

◆アーティスト構成: Man 
◆何が良いか: オサレ ! 
◆曲はどうか: ElectronicalHipHop 
◆どんな時に聞きたいか: 家でゆっくり、のんびり。僕はお風呂で
◆おススメ度: ★★★★★(5つ満点) 
◆類似アーティスト: Nujabes

DJ NOZAWA - Memory of the Future - Memory of the Future Album Mix Memory of the Future Album Mix

↑名曲中の名曲(トトロ)。自分の結婚式の入場Musicに選曲しちゃったくらい。

Euphone

emoでDJをやらせてもらってたとき、emoを調べまくって出会ったartistsである。初めて購入したのは、確かレコードだったのだが、聞いてみるとemoじゃなかった(笑)

。でも非常に面白いアーティストとの出会いとなった。ラテン調な曲もあり、electornicaな曲もあり。

Put yourself in a smoky Chicago nightclub in 1997.

The local scene is an eclectic batch of multitalented instrumentalists banding together as incestuous collectives and far-reaching genre-expanding megabands. And

then you notice Ryan Rapsys, alone, stepping onstage with only a drum set, a vintage keyboard, and a simple sequencer. With two hands and two feet, he manages to

accomplish what some bands can't do with a six-person lineup. You're not the only person stunned.
■from-last.fm

◆アーティスト構成: Men
◆何が良いか: ジャンルは不定、曲によってはエレクトロニカ、ポップエレ
◆曲はどうか: emo,electronica
◆どんな時に聞きたいか: 曲によって様々
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: 無し

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Teppei Ichimori From TAFAROCKS★


久しぶりに聞き入るミュージックである。

切なく美しく奏でるアコースティックギターに、ピアノリフを交えた楽曲は、ヴォーカルはなくとも全て何かを物語る様子を表現している。多分、怒りや悲しみに犯されている人間も、この音楽を聴くことで、人間のあるべき原点を考えることになる、原点に戻り何が大切だったのか、怒りや悲しみに犯されている自分はあまりにも小さく、もっと感情を向ける方向・対象があるのではないかと、考え直すことを強いられる、そんな影響力の高いメロディーを演奏している。自分が何をすべきか、どうあるべきかを考えてみる。

東京在住の音楽家。1982年生まれ。

少年期に鍵盤、ギターをほぼ独学で学び、2006年より本格的に活動開始。暮れる日々のサウンドトラックのようにアコースティックな音色を紡ぎ出す。2007年、二つのコンピレーションアルバムに参加し、高い評価を得ている。
また、多様な音楽性を持った演奏家が集まる楽団nicaを主賓、作曲を手がける。nicaでは、2007年、六本木スーパーデラックス、浅草アサヒアートスクエア、同年の夏には、江ノ島Freedom Sunsetへの出演も果たす。そして、2007年夏の終り、scholeよりakira kosemuraとのスプリット / コラボレーションアルバム「Afterglow」を発表。また、2008年春に、待望のファーストフルアルバムをscholeよりリリース予定。鍵盤、アコースティックギターが紡ぎ出す柔らかくて温かい、そしてどこか懐かしいような、淡い記憶を探るメロディ。
■from-last.fm

◆アーティスト構成: Man
◆何が良いか: インスト+意味不明なヴォーカルから得られるメッセージを感じて欲しい
◆曲はどうか: Beautiful,electronica
◆どんな時に聞きたいか: 家でしんみり、リセットしたいとき
◆おススメ度: ★★★★★(5つ満点)
◆類似アーティスト: 坂本龍一



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Teppei Ichimori From TAFAROCKS★

Electric Presidentは、デュオらしい。先日ふと、仕事中にタワーレコードに行って視聴コーナーを歩き回っていたら 、日本人が主体のエレクトロニカコンピレーションが目に付いた。Songs of seven colorsというアルバムだった。そこ には、結構良いアーティストが並んでいたが、エレクトロニカというか、ビューティフルミュージックというイメージ の楽曲が多かった。はて、エレクトロニカの定義とは?まあ、そんなのはいい。とにかくまあ、聴いていて気持ちよい のだから。 そこにはElePreもいた。へー、こんなところに入ってくるんだ。曲は様々だが、エレクトロニカとは言い難い曲もおお いのにな。僕は、確かLast.fmで、Styrofoamを聴いていて、流れて知ったかな。the go findとかher space holidayと か、似ているアーティストになる。良かったら聴いて欲しい。

Electric President is the second of Ben Cooper's projects, this time with Alex Kane. The sound is a mix with folk, pop, electronic, with a sound that would be very much like if you threw The Postal Service, The Decemberists, The Flaming Lips, and George Orwell in a large blender. The songs are characterized by nasalized voices, acoustic riffs, MD-four tracks, SM58, and some computers.
■from-last.fm

◆アーティスト構成: Men Duo
◆何が良いか: ジャンルは不定、曲によってはエレクトロニカ、ポップエレ
◆曲はどうか: emo,electronica
◆どんな時に聞きたいか: 家でしんみり、普通に
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: the go find

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Teppei Ichimori From TAFAROCKS★

at the drive in時代に、バイトが重なってライブにいくことができなかった。そして数ヵ月後、なんと解散をしてしまった。。。。もうライブにいけない。数少ない、ライブにいけなかったアーティストの代表である。しかし彼らは、改めて主要メンバーで、このthe mars voltaとして結成。アフロで目立つ二人が主要メンバーとは、これは衝撃的だった。方や、残りのメンバーはspartaという名前で、引き続いてエモロックをやっていく、そしてライブに行かせてもらった。ライブは非常に良かった、全員のサインを自分が来ているティーシャツに書いてもらったり、つたない英語でしゃべりかけ、ピックをもらったり、ドラムスティックをもらったり(笑)色んな意味でおもしろかった。しかし、アルバムは2ndくらいまで聴いたが、やはり特徴がなく、今はどうしているかわからない。

さて、マーズ・ヴォルタは、やはり売れた。ジャンルは説明不可能、にも関わらず、超個性的なミュージックが、一般人にも衝撃を与えたのだと思う。さすがである。

マーズ・ヴォルタ(The Mars Volta)は、元アット・ザ・ドライヴインのセドリック・ビクスラー・ザヴァラとオマー・ロドリゲス・ロペスによって結成されたアメリカのロックバンド。主にプログレッシブ・ロックに分類されるが、ラテン音楽やダブ、メタル、パンクなど様々な音楽の影響を受けている。

略歴
2001年 - セドリックとオマーは、当時からダブ・プロジェクトとして活動していたデファクトで活動を再開する。デファクトの音楽は、レゲエやジャズなど様々な要素を取り入れたインストゥルメンタル・サウンドであった。
2002年 - マーズ・ヴォルタ結成。アット・ザ・ドライヴインのようなエモーショナル・ハードコアの要素よりも、プログレッシブ・ロックの要素を全面に押し出した楽曲を展開。ファースト・アルバム『ディラウズド・イン・ザ・コーマトリアム』の制作にレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーが全面的に参加したことが話題になる。また同バンドのジョン・フルシアンテも7曲目の「Cicatriz ESP」で参加している。
■from-last.fm

◆アーティスト構成: Men
◆何が良いか: ジャンルは不明、激音、インスパイア度が高い、時代を変えるアーティストである
◆曲はどうか: Punk,Classical,Jazz,emo,electronica,hardcore etc
◆どんな時に聞きたいか: 男たちでノリノリ
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: 65daysStatics




どこで情報を手にいれたのか、全く覚えていないのたが、何となく聴いているに、イイアーティストだな、とパソコンの画面でアーティスト名を確認していた。アルバムのジャケットに描かれている、第一印象はプレスリー!?とも言える、目を引くデザインである。アーティストの顔写真なのか?どうかはわからない。

さて、音楽はどうか。うん、オシャレだね♪特別ジャンルにこだわらない、またまた、色んなアーティストとコラボレーションをし、多彩な才能を発揮していると思う。

◆アーティスト構成: Man
◆何が良いか: ジャンルを問わないミュージック!
◆曲はどうか: ClubPop
◆どんな時に聞きたいか: 普通に聴きながす、日常に
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: m-flo