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【開催概要】
■開催場所:Ustreamスタジオ汐留
■開催日:5月13日 (木)
■開催時間:20時から討論が終了するまで

【討論概要】
□出演者:孫正義さん、佐々木俊尚さん
□ タイムスケジュール
ⅰ)孫正義さんがご自分の持論をプレゼン:約15分
ⅱ)佐々木俊尚さんがご自分の持論をプレゼン:約15分
ⅲ)孫正義さん、佐々木俊尚さん、お二人の納得がいくまで討論:時間無制限

詳細はこちらから

仕事しだいだが、是非リアルタイムで観たい!!
ちなみにUSTREAMスタジオは現在、下記のとおり一般利用も可能になっている、しらなかった。すごい。

楽しみです。


こちらにあるように既にGoogleの買収が決まっているよう。AppleのiPhoneOSにしてもMicrosoftにしてもHPのPalm買収にしても、今後のPCデバイスの変貌に応じて、必要とされるOSが変わっていくだろう、ということをあらわしていますね。
休日の、2時間弱の時間を使って、すべて見ました。USTREAM便利だなー。

とにかく、日本はこの孫さんの講演を今すぐに、民放すべてのチャンネルを強制的に換えてでも放映しなければならない。

そう思っています。以前から書いていますが、僕は日本の未来はNTTが握っていると考えています。またそのまま日本もろとも握りつぶしてしまう可能性もあり、その逆もあります。その逆になるための具体的ストーリーを孫さんがメッセージアウトしてくれている、と勝手に解釈しました(笑)。やはり僕は、というか日本国民はこの人についていかなければならない、でなければ日本は本当に将来危ない、と思います。

この講演をすべて書き下ろしたWEBサイトがあります。僕は動画でみることをオススメします、孫さん、声がひっくり返るくらい熱い弁論でしたので、やはりこちらの方がメッセージが伝わります。(映像USTREAMは最下部にあります)

■書きお越し

さて孫さんの答えはこちら、




1.オンラインショッピング:これは地域復興につながる+三木谷さん用スライドかな
2.デジタル教育:iPad?かどうかは不明ですが、電子書籍で教科書や授業をデジタル化
3.電子カルテ:高齢化社会にかかる医療費予算を圧縮するため

そのすべてを実現するために、「光」回線を100%インフラとすること、というメッセージでした。

とにかく、少なくとも日本が50年、100年という将来を見据えるならば、「通信による妥協を許さない」社会を作ることだと思います。通信がない、遅い、細いからあきらめている、実現できないことを、すべて実現できるようにすることで、日本は生き残っていけると思います。日本が生き残るには、内需では駄目です。外需を増やさなければ、いつまでたってもガラパゴスと言われ、世界に取り残されるのだと思います。三木谷さんがいう、NTTのNGNが「ネクストガラパゴスネットワーク」と提唱され(笑)、笑われるのも必至だと思います。

日本が生き残り、将来も世界のリーダーシップをとっていくために、通信による不安や妥協をなくすこと、そのために孫さんが日本の大統領となり、100%光の日本を実現し、そのインフラから創造される新たなインフラやサービスを研究開発製造し、世界中に展開すること。

これを祈り、そして小さいながらも自分が生涯生きる間の生きがいとして、孫さんのいう国民の一人になろうと思います。
「誰のためでもない、自分のために」皆さんも、是非このUSTREAMを観てください。



WEBサイトが買える: そして自分が管理する、儲ける
WEBサイトが売れる: そして自分が儲ける

こういうことが実現していることに少し衝撃。WEBサイトは既に飽和しているように思えるが、以前紹介少しだけ紹介したJimdoというサービスがさらに一般大衆に標準化されてくると、必ず問題になってくるのが、情報の洪水状態になることである。WEBサイトが多すぎて、自分が必要としている情報にたどり着くのが難しい。個人的にはJimdoには大賛成であり、WEBサイトがこれからも膨大に増えていくことは素晴らしいことと考えているのだが、このFlippaのように需要と供給が合わさって、お互いのビジネスになる、ということが実現する、将来さらに大きな市場になってくるのかもと感じた。

なんと一週間で2,000万円近い売買がされているという、これはメモすべきだな。
ちなみに登録するのに20ドル。売買が成立したら5%のコミッションを支払うことで運営されている。ご参考まで。


【経営・ビジネス部門】
伊東孝紳(ホンダ)
岩瀬大輔(ライフネット生命保険)
大坪文雄(パナソニック)
笠原健治(ミクシィ)
片山幹雄(シャープ)
佐治信忠(サントリーホールディングス)
孫正義(ソフトバンク)
田中良和(グリー)
豊田章男(トヨタ自動車)
永守重信(日本電産)
新浪剛史(ローソン)
原丈人(DEFTA PARTNERSグループ)
原田泳幸(日本マクドナルド)
藤田晋(サイバーエージェント)
星野佳路(星野リゾート)
松本大(マネックスグループ)
三木谷浩史(楽天)
柳井正(ファーストリテイリング)
渡邉美樹(ワタミ)

【技術・クリエーティブ部門】
池田昌弘(建築家・構造家)
石上純也(建築家)
伊東豊雄(建築家)
上野康平(プログラマ)
菊地敦巳(グラフィック・デザイナー)
佐藤オオキ(建築家、デザイナー)
佐藤可士和(クリエイティブ・ディレクター)
中村拓志(建築家)
中村竜治(建築家)
深澤直人(プロダクト・デザイナー)
藤本壮介(建築家)
細田守(アニメ監督)
まつもとゆきひろ(Rubyアソシエーション)
宮本茂(ゲームクリエイタ、任天堂)
森田恭通(インテリア・デザイナー)
山本理顕(建築家)

【研究者部門】
審良静男(大阪大学 免疫学フロンティア研究センター)
荒川泰彦(東京大学 ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構)
石井裕(マサチューセッツ工科大学 メディアラボ)
伊藤浩(岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科生体制御学講座)
上田泰己(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター)
大木隆生(東京慈恵会医科大学 外科学講座)
嘉山孝正(国立がん研究センター)
河岡義裕(東京大学医科学研究所)
河盛隆造(順天堂大学 内科学・代謝内分泌学)
城戸淳二(山形大学大学院 有機デバイス工学)
小室一成(千葉大学大学院 医学研究院循環病態医科学)
澤芳樹(大阪大学医学部附属病院 未来医療センター)
山海嘉之(筑波大学、サイバーダイン)
外村彰(日立製作所)
中村祐輔(東京大学医科学研究所 ヒトゲノム解析センター)
平鍋健児(チェンジビジョン)
福岡伸一(青山学院大学理工学部 化学・生命科学科)
細野秀雄(東京工業大学 応用セラミックス研究所)
山中伸弥(京都大学 物質-細胞統合システム拠点)

【CHANGEMAKERS OF THE YEAR 2010】について

日本でも、世界でも、先進国でも、途上国でも、いま、社会を取り巻く環境が激変しています。環境問題の深刻化、貧富の差の拡大、従来の経済システムの崩壊。だからこそ、新しい時代を創る、新しい社会を創る、「変化の担い手」が必要となってくるのです。そんな私たちが求める新しいリーダーを“チェンジメーカー”と呼びます。

日経ビジネスオンライン企画編集センターでは、次世代を担うチェンジメーカーを読者の皆様の投票によって選出し、応援したいと考えております。明日の日本、明日の世界を変える人物。チェンジメーカーをあなたの1票でお選びください。

日経BP社 日経ビジネスオンライン企画編集センター長 柳瀬 博一

TYPEFACE from Mary Huang on Vimeo.


TYPEFACE 2 from Mary Huang on Vimeo.

顔認識技術といえば、思いつくのがソニーとオムロン。ソニーは消費者向けにカメラの笑顔認識などにおいては有名になりましたね。以外に、これは使えます(僕はサイバーショットなので)。対してオムロンはどちらかというと業務・企業向けの顔認識技術が有名なのです、一般消費者向けの製品にはあまり出てきませんが、顔認識技術を応用して、不審者の判別などセキュリティ面において注目を浴びているようです。ただ、たしかどこかの国がこの顔認識技術をけなしているニュースもありました。どうなのでしょうか、可能性は広いと個人的には考えております。

このサービスは非常に面白いかもです。5$を払って一般人にいろいろなお願い事を頼む、または自分が稼ぐことができるサービスです。対象は世界中の人だから、とっても面白いビジネスがされそうな気がして、もちろん、自分も含めて「こんな自分でも何かできるんじゃないか」と思える人がたくさんいると思います。ぜひ、広まって欲しいコミュニティサービスです。

これは凄い面白く、率直で、危険でもあり、楽しいサービスだ。
詳しくは上記画面をクリックいただけると丁寧に説明やデータを参照できます。
ちなみのこの画像リンク作成、便利だ。また紹介します。

チャットルーレットについて、話題になっている動画はこちら。


これは説明動画。ちなみに創立者は17歳だそうで、SKYPEに飽きて、世界中のランダムな人々とチャットを楽しみたい、という願いからサービスがスタートされ、現在は7台のサーバで運用管理するまでになっているとのこと。これから、かなり話題になりそうだ。


今日、ビリヤードワラビーのコミュニティ(mixi)に久しぶりに参加申請がきて、その人は誰かわからないのですが、好きなものが「アサラト」でした。

アサラト!?

知らんなあ、とすぐにググリましたところ、このYoutubeが僕に教えてくれました。ああ、楽器なんだ。民族楽器かなあ。とにかく、面白そうだ。ということは、申請してきた子は結構面白い子なのかも。とか。ちなみにWikiでアサラトを調べました。(以下Wikipedhiaより)

アサラトAsalato)とは打楽器に分類されるアフリカの民族楽器。別名パチカ。手に持って使用する。また、片手でも演奏できる。 ⇒パチカとは、吉田ケンゴ氏考案のプラスティック製アサラトの名称である。

形状・特徴

直径5センチ程度の球状の木の実二つを20~25センチ程度の紐で結びつけてあり、両方の木の実には草の実が入っている。ちなみに一般的に紐の両端につける玉は木の実だが、最近ではプラスチック木材を使ったものも存在する。

奏法 

一方の玉を人差し指と中指の間に紐を通すように持って、手のひらを垂直にし、前後に振る。そして二つの玉をぶつけて音を出す。もちろんアサラトはぶ つけるだけではなく振ると中の小さな実が「シャカシャカ」と鳴る。さらにそれに玉どおしがぶつかる「カチャカチャ」という音とあわせると、まるでマラカスカスタネットを同時に演奏しているような感覚である。